開始と終了の時間を記述するだけのシンプルな勤怠表。
月ごとにブックマクロを実行することで対象年月の日付と曜日を指定します。
勤怠時間を関数C:TIME()で指定。
休憩時間の指定を関数内で指定しているのでC:TIME()のサンプル。
例:休憩時間が12:00から12:45と17:45から18:00での30分単位で切り捨てされる。
=C:TIME(3,4,1,30,'12:00-12:45','17:45-18:00')
シート「設定」より年月、休憩時間を設定して「勤怠設定」ボタンを押下することで
シート「勤怠」の内容を該当の内容で更新します。
※入力された時間なども初期化されるので注意ください。
入力例